下付き文字・上付き文字
表示例

ソース解説
■ HTML ファイルの作成
まず最初に、テキストエディターで以下の【リスト1】の内容をを入力します。
index.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>下付き・上付き文字サンプル</title>
</head>
<body>
<h1>下付き・上付き文字サンプル</h1>
<p>「subタグ」を使って下付き文字を表示すると
「水はH<sub>2</sub>O」のような表示ができます。</p>
<p>「supタグ」を使って上付き文字を表示すると
「2の二乗は、2<sup>2</sup>」のような表示ができます。</p>
</body>
</html>
ファイル名「index.html」、文字コードは「UTF-8」で保存して下さい。
タグと要素の説明
<sub> ~ </sub>
「subタグ」を使って下付き文字を表示します。
<sup> ~ </sup>
「supタグ」を使って上付き文字を表示します。